 |
バリ島東部と北部2 |
 |
|
聖峰アグン山を背景に巨大な割れ門がそびえ立ち、その奥に格式の高さを表す11層の大門や、9層或いは11層のメル(重層屋根を持つ奇数の塔)が見える。境内は一般客が入ることは出来ないので、左右の階段から回り込み、壁越しに中を見るようになる。 また、プナタラン・アグン寺院を核として、南西に創造神ブラフマを祀るキドゥリン・クレテッ寺院、北西に繁栄神ヴィシュヌを祀るバトゥ・マデッ寺院があるが、残念ながら、いずれも信者以外は入山出来ないこの3寺院でヒンドゥー教の三大神を祀っている。 大小30余りの寺院からなるブサキ寺院では、祭礼の数も半端ではない。ウク暦(1ヵ月を35日、210日を1年とする)に従って執り行われる各寺院のオダラン(創立記念祭)だけでも、西暦換算で年間約55回もある。10年に1度や、100年に1度の大祭の時には、各地からの参拝客で、身動きが取れないほどの賑わいを見せる。従って、観光客が華やかな祭りに出会う可能性も極めて高い。 尚、自称ガイドのトラブルが絶えない。こちらが頼んでもいないのに、勝手についてきて説明し後でお金を請求してくるもの。身分証のようなものを持っていても安心ではない。 ここは本当に熱帯なのかと思ってしまう程の冷たくひんやりとした風が吹き抜けるのはバトゥール山とその周辺、キンタマーニ高原。そこは広大な山々や湖が広がり見晴らしのよい一大パノラマが広がる。ここキンタマーニ高原が最も美しく輝くのは、朝日が昇るその瞬間。薄紫の光にきらめくバトゥール湖畔、次第に色づく辺りの山々。清々しい空気に包まれてバリ島の一日は始まる。 霧の中にそびえるバトゥール山やアバン山が望める外輪山の高原地帯。1500m以上の高原であるため、昼間でもとても涼しく感じられるところです。足元には「バリ島の水がめ」といわれる バトゥール湖が広がり、うねうね道を下ってたどり着く湖畔には、トヤ・プンカ温泉やバリ・アガの村トルニャンなど観光スポットも多いところです。 標高1,717mのバトゥール山。その周辺はバリ随一の景勝地キンタマーニの愛称で知られています。見晴台から眺めるその姿は、バリの水源バトゥール湖を中心に、西にバトゥール山、東にアバン山がそびえる大パノラマです。1917年と1926年、バトゥール山は大噴火を起こしました。噴火に伴う大地震により実に1,000人以上の命を奪ったそうです。今もバトゥール山の山肌には黒々とした溶岩流の後が残ります。山の天気は変わりやすいです。時に青空、時に雨、そして霧。大自然の雄大さを感じてみてはいかがでしょうか。 巨大なクレーターをもつバトゥール山とその周辺は、バリ随一の景勝地。キンタマーニの名称でよく知られている。外輪山の上、見晴台から眺めるその姿は、バリの水源バトゥール湖を中心に、西にバトゥール山、東にアバン山がそびえる大パノラマだ。 ウルン・ダヌ・ブラタン寺院はチャンディクニン公園内にある寺院で、社やメルが湖の上に浮かぶように造られている。バリでもっとも絵になる寺院のひとつだ。霧に霞んでいるときは神秘的に、また晴れているときは落ち着き、そのときどき違った印象を与える。 1959年にジャワ島のボゴールにある植物園の分園として設けられたのがこの広大な植物園。バリ島中北部ブドゥグルの丘、ポーヘンの中腹を丸ごと使った広さは、なんと129ヘクタール。一日で回るには車が必要なほどだ。自然をそのまま活かした園内には、450種類を超える野生のランや多種多様な花々や木々が咲き乱れ、一年を通して訪れる人々の目を楽しませている ブキッ・ムンスのマーケット脇の道を西へ1kmほど歩くと、バリ最大の植物園に出ます。1959年、ジャワ島ボゴールの植物園の分園として造られたもので、ボーヘン山の中腹を丸ごと使ったその広さは129ヘクタールにも及ぶ。ボーヘン山の中腹にあるバリ最大の植物園。園内には450種類を超える蘭や、650種の木々をはじめ、たくさんの木や花が植えられており、1年を通じて咲き乱れている。芝生もあるので、弁当を持っていって、ピクニック気分で楽しむのがおすすめだろう。広大な森の中には、ラン園、薬草園など11ヶ所の庭園が配置されていて、植物園というよりは公園といった趣。バリの若者たちの人気デートスポットにもなっている。全体では650種以上の植物が集められていて、なかでも320種に及ぶ野生のランのコレクションは見事。 インドネシアには全部で10の国立公園がある。そのひとつ、島西部の広範な地域がバリ西部国立公園だ。1984年に指定された国立公園で、広さは実に7万6000ヘクタールあまりにも及ぶ。1500m級の山々の裾野に広がる熱帯雨林で、野生動物の宝庫。 バリ島だけに生息するカンムリシロムクドリのジャラッ・プティをはじめ、およそ200種類の鳥たちが飛び交い。鹿、猿などさまざまな動物が潜んでいる。 ヌガラはジェゴクの町だ。観光開発はされていないが、ジェゴクを聞きに外国人観光客が集まる。一度は完全に幕を閉じ、幻とされていたが、今は復興したくさんのジェゴク歌舞団が活動している。 ヌガラではジェゴクの体験ができ、ツアーもある。観てるよりも体験したいという人が多いのだろう。 |
|